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中世~近世の開発@武蔵野台地南部/ landscape & land utilization of Medieval Musashino upland

 前記事の続きです。
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 これは明治13年に陸軍参謀本部によって作成されたいわゆる「迅速図」をつなぎあわせたもの。だいたい、現在の世田谷区、杉並区、武蔵野市、三鷹市、調布市、府中市、小金井市、小平市、西東京市、稲城市、多摩市、国分寺市、国立市のあたりになります。青線(および塗り潰し)は、自然流路と考えられる水部です。
 その上に、東京都遺跡地図上で、中世の遺跡として登録されている範囲を白線で重ねてあります。一見して、遺跡の分布にかたよりがあることが見て取れるでしょう。地図下側の多摩川に沿った範囲は遺跡が並んでいます。
 その中心は、左下の府中。古代の武蔵国府以来、中世においても政治の中心地でした。そして多摩川低地の開発とセットで府中崖線沿いに遺跡が広がっています。一方で、それより北側、立川面や武蔵野面の台地内部には遺跡がほとんどありません。実はこうした遺跡分布は、弥生時代以降、継続的に認められる現象です。これについては、2010年に日本考古学協会でポスター発表しました。後ほど、このブログでもあらためて紹介させていただきます。
 地図中の白丸は江戸時代後期(19世紀前半)に編纂された新編武蔵風土記稿に見える村の位置(ただし明治13年迅速測図における村落の中心的位置として示してあります)、四角は宿駅、三角は新田です(新田については、まだ遺漏があります。スミマセン)。
 これらを重ね合わせてみると、当然のことながら三角の新田の分布域には中世の遺跡はまず存在していないですね。白丸の中にも中世の遺跡と重ならない、隣接しないものがありますが、ひとつには江戸時代前・中期以降の新開村や分村が含まれているためです。また中世に遡る寺社や伝世品の板碑が分布する場合もあります。しかしながら、近世以降との差は歴然としています。

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 続いて、同じ地図に近世の遺跡範囲を重ねます。ぐっと遺跡数が増えてきましたね。まだ村落の位置と釣り合いませんが、近世の遺物だけが出土・採集されている場合に、それだけでは遺跡登録されない場合もありますので...
 また水路がぐんと増えていますが、このうち図の大部分の範囲については、1653~54年に開削された玉川上水からの分水です。個々に成立年代を特定できる水路以外も含めて、玉川上水系の用水は、まず玉川上水が完成しなければ水源がないので、中世まで遡ることはないと言えます。遺跡としては捉えられていませんが、三角の新田は明らかにこれらの水路沿いに開かれています。
 とは言え、もともとは江戸市中の飲料水確保のために開削された玉川上水なので、分水の開削や農業利用についてはいろいろと厳しかったようです。当然のことながら、水田で稲作ができるほどの水量はもたらされていません。江戸時代前期の『武藏田園簿』に見える田と畑の比率、あるいは『新編武蔵風土記稿』の記述からも一目瞭然です。
 一方、多摩川のすぐ北側の水路網については、中世、中には古代まで遡り得るものがあるはずですし、実際に発掘調査により検出されている水路跡もあります。江戸時代前期の『武藏田園簿』でも、多摩川低地の村落は田の比率が高いだけでなく、石高も大きい=生産力が大きいことが分かります。たとえば府中用水の本格的な整備は江戸時代前期(1693年)です。下流の二ヶ領用水などを含めて、やはり江戸時代前期以降に開発がより活発化しと言えますが、それ以前にも相応に開発が進んでいたと考えられるでしょう。
 府中宿の繁栄、その結果残された多量の遺物は、もちろん街道沿いの宿駅ということが背景にありますが、いまひとつには生産力の高い多摩川低地に近接している=農業生産の面でも豊かだった、ということもあるでしょう。それに対して、台地内部では開発もそれほど進まず、結果として台地に刻まれる人間活動の痕跡=遺構・遺跡が希薄なままであったということになるでしょう。
 日常生活用品としての陶磁器の利用方法が、遺物の少なさに反映しているだろうということは、前記事で確認したとおりです。
 このように、地形と水文・水利環境が中世~近世の土地利用・景観に大きく影響し、その結果として考古遺跡の分布や遺物の多寡にも反映していると言えるのです(つづく)
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by asiansophia | 2011-09-09 23:38 | 考古学(ジオ)

江戸時代の多摩の農村/ Archaeology of rural village in Early Modern Age

a0186568_23451441.jpg 突然ですが、近世考古学です。過去記事でもちょっとだけ触れた本業の遺跡調査・報告の仕事に関連して、この秋に近・現代の調査成果を中心とした企画展を行ないます。その際に、メインディッシュの調布飛行場関連資料だけでなく、飛行場以前についても取り上げよう、ということなのですが...
 実は、わが遺跡では調布飛行場以前の時代の遺構、遺物はほとんど見つかっていません(写真は第2次大戦期の戦闘機用掩体壕)。
 しかし、何で見つからないのか、それなりに意味があるわけでして... わずかながら出土している断片的な遺物を手がかりに、周辺の遺跡と比較して、近世(江戸時代)~近代(明治・大正時代)にかけて、わが遺跡が、人びとの暮らしの中でどのような場所だったのかを探ろう、というわけです。
 とは言え、まったくの門外漢なので、プロのご指導をいただきながら手探りでイチから勉強...そのメモのようなものです。
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 非常に大雑把ですが、対象とする武蔵野台地の南部つまり旧北多摩郡の南部では、古代~中世の遺跡はおもに多摩川低地沿いに分布します。野川流域では、深大寺より下流に遺跡が分布し、上流側には寺院やお墓関係以外の、生活の場としての遺跡はあまり見られません。
 これはひとえに、農業水利と密接に関連してものと言えそうです。
 江戸時代に入ると、人口の増加、開発が進みますが、それでも新開村、新田は、街道沿い、水路沿いです。にぎやかな甲州道中の宿駅や近隣村落に対して、遺跡(上図の赤丸印)の周囲は静かな農村地帯だったのでしょう。遺跡範囲自体は、明治前半の迅速図でも山林となっていますので、上石原宿や飛田給村などの秣場などとして利用されてきたのでしょうか。
 わが遺跡の近くでは、府中市の朝日町神明台遺跡(「朝日町神明台遺跡 府中市朝日町3丁目・旧調布基地跡地内遺跡の調査概要」:現在の榊原記念病院です)で新田村落の屋敷地が発掘されています。ここは多摩川沿いの押立村の持添新田として18世紀以降に開かれたと考えられます。
 この遺跡からは、井戸跡などから陶磁器類が出土しています。碗が多く、ほかには小皿、徳利、擂り鉢、仏具(花瓶など)、灯明皿など、日常の器の一そろいといった感じです。数は、決して多くありません。
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 これに対して、当時の地域の中心地、府中宿の本陣跡(現在、伊勢丹・フォーリスになっています)の新宿宮ノ前遺跡では、多量の陶磁器類が出土しています。写真は、報告書(府中市埋蔵文化財調査報告第17集『武蔵国府関連遺跡調査報告17』)に掲載されているものです。
 ここでは、碗や擂り鉢、灯明皿などのほか、染絵付の大皿、大型の土瓶と湯呑み茶碗、各種の皿、鉢、丼などが出土しています。
 こうした宿場と農村の出土陶磁器の違いについてはプロの方が考察されていますので、ここではアマチュア的に、食膳具の構成についてちょっと考えて見ます。参考にするのは、梶原勝2001「江戸周辺地域における食器様相」『江戸遺跡研究会第14回大会 食器にみる江戸の食生活』です(以下の図は、同論文中の図7~9を再トレースしました。Iさん、ありがとうございます)。


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 細かいことはさておき(スミマセン...)、民俗事例を引用した多摩西部(現・羽村市)における明治~昭和前半の食生活・食膳具の構成が分かりやすいかと。
 まずは日常の食膳。茶碗2膳(飯と汁物)、小皿(お新香か味噌)という、とても慎ましやかな構成です。ただ、農作業の際には、作業の合間にも食事を取るので1日5食(米、団子など中心)だったそうです。
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 一方、婚礼・仏事などにはウドンが振舞われ、品数も増えるので食膳具も増えます。なおオヤワン、ヒラなどは漆器だったようです。
 ということで、ふだんづかいでは碗と小皿のみ。これらは頻繁に使うので比較的壊れる機会が多く、捨てられ、遺跡から出土することも多くなるでしょう。冠婚葬祭用の食器類は、頻繁には使いませんし、当然、大切に扱われるでしょうから出土数も少なくなるでしょう。

a0186568_2146981.jpg 対して宿場では、大勢の人が行きかい、多数の食器類が食膳に供されます。壊れて捨てられる、その回転も農村より圧倒的に速かったでしょう。また大勢に給仕するための大型の土瓶や大皿、農村のふだんづかいの器とは異なる色とりどりでにぎやかな食器類が多数出土する、ということになるのです。
 ちなみに府中・新宿宮ノ前遺跡では、変り種としてヨーロッパ製の磁器も出土しています。当然、輸入品。しかも、普通に手に入るものではなかったでしょう。

 遺物の少なさ(量・内容)もまた、ほかとの対比の中で人びとの暮らしを描き出すための材料になる、というお話し。
 遺構や遺跡そのものが少なかったり、なかったりすることについては、また後ほど。
 やりかけ、途中のお話しばっかり。行き当たりばったりの無計画さ、申し訳ありません...;



 なお資料調査にあたっては、府中市教育委員会・府中市遺跡調査会にご協力いただいております。感謝。
 そして論文集めから資料調査まで全面的にバックアップいただいているO川さんには感謝してもしきれません。引き続きよろしくね^^
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by asiansophia | 2011-09-07 21:50 | 考古学(いろいろ)

鉄道公園のあとは西多摩周遊/ short trip to westward of Tokyo

a0186568_17125545.jpg 青梅鉄道公園の時点で、息子2はすべての体力を使い果たしてへろへろ...予想通り、チャイルドシートに納まったとたん、あっという間に寝てしまいましたzzz
 この後は、野菜の直売所とパン屋さんに寄って帰る予定だったのですが、息子2が寝てしまったので鬼のいぬ間に何とやら、急きょ、青梅市郷土博物館に立ち寄ることにしました。
 爆睡中の息子2と奥さんを車に残して、息子1と2人で博物館へ。

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 博物館では、現在、企画展「皇国地誌・西多摩郡村誌の世界~明治時代の青梅~」を開催中です。
 マニアックな話で恐縮ですが、考古遺跡の分布・立地を考える際に、人工改変の及んでいない原地形・旧地形をできる限り追究しなければならないのですがならないのですが、その際に、近世~近代の地誌、地図は大変参考になります。とは言え、それらは現代の地理学、地図学に準拠しているわけではないので、何を記録していて、何を記録していないのか、何を区別(識別)していて、何を区別(識別)していないのかを、編纂の視点や過程から読み解かなければならない場合が多々あります。
 西多摩郡村誌がカヴァーする範囲は、いま現在取り組んでいるフィールドに隣接しており、また地形上、とても重要な地域を含んでいます。ということで、足を運びました。

a0186568_18125835.jpg 文書や絵図・地図ばかりが並ぶ企画展は、当然息子1には面白くも何ともないものなのですが、幸い、野生動物の剥製とリレースイッチで遺跡や史跡などの位置を点灯させる立体地図にはまっていてくれたので、ゆっくり見学することができました。
 その後は、常設展を2人で見学。息子1が興味を示したものは、1)古代のかまどの復元(昔の台所だということを最近理解した)、2)甲冑(時代劇、けっこう好きです)です。

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 また野外の展示(醤油づくりの大樽とか、古民家の移築復元)も興味があったようです。

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 野外展示の一角で、ほおずきを見つけたり、トンボを追いかけたりもしてました。

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 ところで、この日は台風12号の影響で多摩川が大増水してました。青梅市郷土博物館の眼前には、普段なら川原が広がり休日にはバーベーキューをする人たちで満員なのですが、この日は川幅いっぱいに濁った水がごうごうと流れています...ところが、なぜかこの光景は息子1の心を捉えたようで、行きも帰りも、橋の上から、そして岸辺から、じーっと川面を眺めていました。

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 さて青梅市郷土博物館のあとは、新鮮な野菜をゲットするためにあきる野に移動。旧秋川市だった辺りは、多摩川が深い谷を刻んでいる青梅市側とはうってかわって平坦な台地が広がっています。

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 その一角、あきる野市の東よりのところにJAあきがわが運営している秋川ファーマーズセンターがあります。
 五日市街道に面した大きな建物に、野菜の直売所、軽食コーナー、バーベーキューコーナーなどもあります。
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 とても広い直売所コーナー。この日は午後遅くの到着だったので、売り場に空きが目立ちますが、それでも新鮮な野菜を入手できました。

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 買った野菜の一部。瓢箪みたいなかたちをしているのは、バターナッツという西洋かぼちゃです。

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 この後は、さらに足を伸ばしてLa FOUGASSE(ラ・フーガス)へ。橋の近くにある、おいしいパン屋さんです。元は、梅が丘にあったんですね。

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 ここは店内にカフェ・スペースもあって、平井川に面したテラス席もあります。パンと、サラダまたはスープのセットのランチを以前に食べたことがあります。

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 この日は、もう夕方だったので、おいしいパンを買って帰りました(翌日の朝食にいただきました)。
 ファーマーズ・センターからラ・フーガスへ移動する途中に、一瞬だけものすごい雨に見舞われましたが、それ以外は渋滞もなく、外にいる間はほとんど雨にも降られず、一日楽しいおでかけとなりました。



After visiting Oume Railway Park, we moved to Oume Municipal Museum (photo#1) to see special exhibition on early modern works of local geography (photo#2). During 18 to Early 20C, there were so many local historians and dilettanti those who recorded local history and geography. These historic documents are useful to reconstruct past landscape. For me it is one of the way to understand ancient environment and geomorphology :D
This museum has also outdoor exhibition of Early Modern Age life, such as large barrel for Soy sauce brewing (photo#3) and a restored old house building (photo#4). Aki enjoyed these exhibition and some small wildlife (photo#5).
The museum is located just beside Tamagawa River. On that day, Typhoon Talas just passed Central Japan and it brought large rainfall in mountainous region. So Tamagawa was flood. We couldn't see any river bed (photo#6). Typhoon Talas heavily damaged Nara & Wakayama Pref. I regret heartily...
Then we were coming to Akigawa farmers market (photos#8,9). We got many fresh vegetables (photo#10). Also we were coming to La FAUGASSE, baker and cafe to buy tasty breads (photos#10-12).
It was really nice one-day trip to westward of Tokyo.
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by asiansophia | 2011-09-06 06:00 | おでかけ/ Japan

青梅鉄道公園その2/ Oume railway park pt2

a0186568_2210972.jpg 青梅鉄道公園の続き。
 SL以外の車両も展示されています。写真の電気機関車と、かつて南武線や青梅線で使われていた茶色い木造車両(クモハ40形)、そして初代新幹線(0系)です。
 なお、おもに機関車トーマス・シリーズで鉄道を学んでいる息子1は、蒸気機関車とディーゼル機関車の違いは分かるのですが、電気機関車は...照明(電気)をつける機関車だと勘違いしています。

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 鉄道車両の展示のほかに、子供向けのコイン式の乗り物が多数設置されています。お財布の敵! ですが機関車トーマスには乗せないわけに行きません。息子2が、当然とばかりにさっさと乗り込んでますから...

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 まぁ、動き出したとたんにこのテンションですから...¥100で短い線路を2周するのですが、当然、息子2は動きが止まってからも降りるつもりはありません...この後、しばし篭城(涙)

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 初代新幹線の先頭車両は、一段低くなった場所に展示されています。

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 客室部分は見るだけ、入れません。う~ん、懐かしい。父方の実家が岐阜にあったので、帰省の際には、東京~名古屋間、この0系の新幹線でした。そう言えば、よく座れずに立ちっぱなしだったなぁ...

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 運転室は入ることができます。息子×2、ともに運転士気分を満喫中。
 しかし初代の運転席は、とてもシンプルですね。

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 新幹線の隣には、ミニチュアのSLが。子供だまし(失礼)なオモチャですが、子供には大好評です。

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 愛するトーマスから引き離されてご機嫌斜めだった息子2も、このミニチュアSLで気を取り直しました。
 
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 この後は展示室でHOゲージのジオラマを見ました。子供が鈴なり。

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 中央線といっしょに記念撮影。

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 なぜか息子1はウルトラマンのポーズを取りたがるので、まっとうな記念写真が撮れません...

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 展示室の外には、大変危険な売店が...ケチな我が家は「見るだけだからね」と宣言。売店のおじさん、ゴメンなさい...

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 ほかにも、たくさん乗り物があります。お金を投入しなくても、それなりに楽しんでらっしゃるので、そのまま放置。

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 息子2は、この消防車に20分以上張り付いていました...
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 最後にD51の前で記念撮影...まとまらず...(涙)
 この後は、青梅市郷土博物館とあきる野市の農産物直売所、パン屋さんを回って帰りました。それについては、また後ほど。
(続く)



More on Oume Railway Park:
There are old style Electric Locomotive (photo#1) and the first type of Shinkansen (High-speed Railway) Car (photos#4-5). We can step inside Shinkansen Car: passenger room(photo#6) and operating room(photos#7-8). Of course both kids were really enjoying to touch operating console.
Also there are various toy trains for kids. Tomo is crazy about 'Thomas the Engine' (photos#2-3).
They enjoyed another toy trains (photos#9-10,15) and toy fire engine(photo#16). Then we saw HO-scale diorama (photo#11) and taking memorial photos(#12-13,17).

It was very nice visiting. And our short trip was continued...:-)
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by asiansophia | 2011-09-05 06:00 | おでかけ/ Japan

青梅鉄道公園その1/ Oume railway park pt1

a0186568_2101621.jpg 台風の影響で週末も不順な天候。土曜日は、息子1の保育園のクラスで、郷土の森博物館内の水遊び広場に集結して遊ぶ予定だったのですが不発...仕方なく、いつものたっちへ行くも消化不良...
 ということで日曜日は、雨の合間をついて青梅鉄道公園まで出かけてきました。

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 旧国鉄が開設した公園は、現在では東日本鉄道文化財団が引き継いでいます。SL8両をはじめ、初期型の新幹線(0系)の先頭車両などが展示されていて、なんと入場料は小学生以上¥100と、超お得。
 
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 しかも、写真のD51をはじめ、多くの展示車両は運転席部分に乗って、触ることができるのです。
 ということで、息子×2はのっけから、超ハイテンション。
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 運転席でボイラー回りのレバーやバルブをいじって大興奮!
 息子2も、急な階段をよじ登って、運転席へ!

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 これはまた別の蒸気機関車。展示車両の詳細は、鉄道公園のHPをご参照ください。

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 運転席でご満悦の息子2。

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 息子1、いんちきレクチャー中。でも、尊敬するお兄ちゃんの言うことに耳を傾ける息子2。

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 大人も、けっこう楽しめます。

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 ただし息子2はうっかりしていると色んな隙間にすっぽり入ってしまいそうなので目が離せませんが...

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 ところで、突然奥さんが「蒸気機関車の運転は大変だ」と言い出したので何かと思ったら、確かに、前方の視界がほとんどきかない。前は、ほぼ見えないに等しいですね。
 進路になにか落ちていたり、飛び出されても、まったく見えないに等しいのでは?
 これは大変だ...

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 信号機を操作できたりもします。電柱に取り付けられた操作盤のボタンを押すと...前方の信号の色が変わるのです。
 息子1、背伸びして操作盤に取り付き、一生懸命信号操作中。

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 こちらはタンク式の蒸気機関車。ちょっと古めかしいと言うか、息子×2が愛してやまない機関車トーマスによくでてくるタイプですね。
(つづく)


On 4,September, we were coming to Oume Railway Park. The Park was established by former Japan National Railway and now is succeeded to JR-East Company. The Park is about 1h 20min from central Tokyo by train (photo#1).
There are 8 Steam Locomotives (photos #2,#6,#14). Nowadays SL is retired from Japanese railway system, only a few are operated for tourism. However SL is very popular as symbol of old good days.
In this Park, we can step into operating room of some Steam Locomotives (photo#3-5 and #7-11). It is very exciting experience for kids. They are absolutely fascinated! Of course, not only for kids, but also for adults :D
There is not only trains but also railway facilities. Here Aki tries to operate railway signal system (photos#12-13).
And...that is not all, to be continued :-)))
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by asiansophia | 2011-09-04 22:04 | おでかけ/ Japan