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石器文化研究会 シンポジウム
from 黒く光る石と黒く動く虫

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<   2011年 01月 ( 54 )   > この月の画像一覧

マラッカ紀行(その11) 昼食を探せ!

 リバークルーズを満喫したら、お昼ご飯の時間です。
マラッカ紀行(その11) 昼食を探せ!_a0186568_2271686.jpg 初日は、昼夜2食中華だったので、今日はちょっと目先を変えて、マラッカならではのババニョニャ料理(マレー系と中華系のミクスチュア、こちらを参照)などを試してみたいなぁ、などと考えつつ、ホテルと商店街が並ぶ北側の地区へ。
 リバークルーズ乗り場の近くからタクシーを拾って北へ。大した距離ではないけれど、結構渋滞。しかも一方通行の狭い道を2台譲らずに並んで走ったりして...1キロ弱で15RM(約443円)。メーターではありません。どうやら、比較的客がマラッカ紀行(その11) 昼食を探せ!_a0186568_2219353.jpg多そうなところで待っているのは近距離15RM、暇そうなところで待っていると同程度の距離でも10RMでした。15RMは、交渉の余地ありだったのかもしれませんね。
 で、タクシーを下りると、ドームのあるマスジド(モスク)が見えました。ミモザホテルの南側です。
 辺りは服飾品街。インド系にくらべて、中華系のお店はディスプレイも商品も派手。金色のマネキンが輝いています。
 ところで、このアーケードがベビーカーには難関。お店とお店の間に無意味に段差があったり、店内とひと続きで商品が並べられていたり、かと思うとシャッターが下りてるお店の前は自転車・バイクがぎっしり停めてあったり...でも、通りづらいからと言って車道に下りるともっと危険です。台湾でも、中国でも苦労しましたが、ここも同じでした...
 

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by asiansophia | 2011-01-21 23:18 | アジア/ Asia

『石器文化研究』16号刊行す

『石器文化研究』16号刊行す_a0186568_205826100.jpg 以前にも紹介しましたが、明日、シンポジウムの予稿集を収録して刊行される『石器文化研究』16号の表紙見本です。レザック80つむぎの「わかくさ」になりました。見本より、もう少し薄緑な感じでしょうか。
 本日午後、無事納品されたとの知らせを受けました。まだ、実物は手にとっていないのですが。
 さて、いよいよ明日、明後日、シンポジウム本番です。
 何よりも、活発な意見の交換、議論の深化を期待します。

 懇親会場はほぼいっぱいのようですが、シンポジウム会場にはまだ余裕がありそうです。どうしようか迷っている方、明日、明後日と時間が空いている方、とにかく少しでも興味を抱かれたら、ぜひ、お運び下さい。
 研究会スタッフ一同、お待ちしております。
by asiansophia | 2011-01-21 21:15 | 旧石器考古学/Palaeolithic

「ナイフ形石器・ナイフ形石器文化とは何か」 シンポジウムに向けて

 何だかんだと、あっと言う間にシンポジウム前日になってしまいました(汗)
 本ブログの記事は、研究史の初期、シンポジウム第1部でストップしたままです。申し訳ない...
 おかげさまで、多数の方の参加申し込みをいただいております。たぶん、当日お見えになる方もいらっしゃるでしょうから、それなりの盛会になるのでは? と期待しています。
 さて、ここまでブログ上で、私個人の見解を書き連ねてきました。もちろん、これがシンポジウムの趣旨であり方向性である、と言うつもりは毛頭ありません。シンポジウムのサブタイトルにもあるとおり「概念・実体を問い直す」ことが重要だと考えているからです。ブログ記事、あるいはシンポジウムそのものが(発表いただくみなさまには失礼かもしれませんが)、叩き台、いやむしろ叩かれ台であるべき、だと考えます。叩いて、叩かれて、そこから抜け出して伸びてきたものが、次代の研究の道筋を切り拓くはずです。
 個人的には、あらかじめ見定めたお題目を「みなさんご唱和下さい」というのは願い下げです...と言ったら言いすぎでしょうか?

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by asiansophia | 2011-01-21 12:57 | 旧石器考古学/Palaeolithic

マラッカ紀行番外編 東京で食べれるマレーシア料理

マラッカ紀行番外編 東京で食べれるマレーシア料理_a0186568_1251677.jpg 移動中に看板を見かけて思い出しました。そう言えば、海南鶏飯のお店が水道橋にあったな、と。ただしこちらは、”シンガポール屋台料理”の看板です。
 ほかにもマレーシア料理でGoogleぐるなびを検索すると、ほんとうに沢山ヒットするようです。
 そういえばずいぶん以前、まだ息子×2が姿かたちもなかった頃、池袋のマレーチャンでランチを食べたことがありました。すっかり忘れていた。そして当時は、まさかマレーシアに行くとは思っても見なかった。
 そして何より、今回の旅行では、「マレーシア料理」はほとんど食べなかった...ほぼ中華...少し残念
(写真は2日目の昼食中、詳細は、また後ほど)

by asiansophia | 2011-01-20 01:27 | アジア/ Asia

古気候学研究に関する講演会

 日付が変わったので、もう昨日ですが、国立科学博物館(新宿分館)で開催された講演会を聞きに行ってきました。
 講師は、東大大気海洋研(AORI)の阿部彩子さんと、フランス気候環境科学研究所(LSCE)/IPSLのマサ・カゲヤマさんです。なおマサさんの講演は英語、通訳は東大の近藤康久さんが務めていました。ご苦労様でした。
 仕事を終えてからの参加だったので開始時間を少し過ぎてしまいましたが、マサさんの講演の主要部分は聴講することができたと思います。その内容については、ご研究に関する一連の論文を参照していただくのが一番かと思います。とくに、気候モデルと環境条件などにもとづくシミュレーション/実際の考古データ(遺跡分布)の対比にもとづく、ヨーロッパにおけるネアンデルタールの絶滅に関する仮説は、これからさらに議論が深められるべき内容ではないでしょうか。
 何よりも私自身にとっての収穫は、ここ1年ほど、非常に興味をもって論文などを収集していた分野の研究者の、生の考え方、表現方法に触れられたことです。全地球規模で、100km四方を最小単位とするスケールで議論する気候モデル研究者と、遺跡・地域を基準とする考古学者・気候学者(花粉分析など)の認識のずれなどは興味深いお話しでした。また講演終了後、わずかな時間ですが、マサさん、阿部さんにお話をうかがうことができました。Science誌上をにぎわしている、中国・葫戸洞穴(Hulu Cave)や東格洞穴(Dongge cave)などの気候(モンスーン)変動データの評価について、などなど。
 マサさんの講演で取り上げられた北大西洋のH4イベントは、年代的に、日本列島における後期旧石器時代の開始期またはその直前と関連する可能性が高いものです。年代的に同調するとされる東アジアの気候変化データがどのように評価されるのか、今後、考古学、旧石器時代研究の分野にも大きく関わってくる課題なのでしょう。
 と、何だか難しく抽象的な感じですが、これは当の本人も咀嚼し切れていないからです...おいおい、もう少し勉強を深めて解説できるようになりたい。また、このネタは南アジアにもリンクします。
 そこまでの道がまだまだ長いのですが...

 さて、また帰宅が遅くなりました。息子1には、「○○くん(自分の名前)がお風呂に入るとパパが帰ってくるんだよ」と言われました。確かに、息子×2の入浴中に帰り着く確率が高い。何の法則でしょうか。
by asiansophia | 2011-01-20 01:05 | 考古学(ジオ)

息子2の読書Part2

息子2の読書Part2_a0186568_22364995.jpg 休みが多いと仕事が進みません...でも何とか、息子×2が寝つく前に帰りつけました。まだ学生の頃、新潟での発掘に連れて行ってくれた先生が、帰京の新幹線で「この時間に帰ると子供がまだ起きてるんだよなぁ」と言っていたことを思い出します。
 あれからもう20年、先生のお子さんも...そして私もひとの親になりました。
 さて息子2はお正月以来、読書ブームです。
 本日は、図書館で借りてきた飛行機の写真絵本を握りしめてなにやら主張しています。お兄ちゃんを見て育っているので、すでに筋金入りの乗り物マニアです...しかし、今日は飛行機にはあまり目もくれず、隅の方に小さく写っている、「空港ではたらく車」にご執心。
息子2の読書Part2_a0186568_22411347.jpg そう、彼は目覚めてしまったのです。
 以前に書いたとおり、今回マレーシア旅行で利用したエア・アジアX、クアラ・ルンプールでは飛行機からターミナルまで歩きだったので、その間、息子×2は、生「空港ではたらく車」見放題。
 以来、息子2は、いっしょうけんめい「トーイング・トラクター」とか「タグカー」とか「ハイリフトローダー」とか探しています。飛行機はもう、どうでもいいらしい...
by asiansophia | 2011-01-18 22:46 | 日々のできごと/ Daily life

マラッカ紀行(その10) リバー・クルーズ!

マラッカ紀行(その10) リバー・クルーズ!_a0186568_22371919.jpg 2日目です。相変わらず薄曇ですが、1日目よりちょっと明るい感じ。そして何より、朝から確実に蒸し暑い!
 朝食は、宿でイングリッシュ・ブレックファスト。息子×2は、朝からジャム・トーストとソーセージと卵をもしゃもしゃ食ってます。
 で、その後は早速お出かけ。親の仕度が整う前から、2人してドアの前にごっちゃり渋滞しています。なぜ、待っていられないのか? 愚問ですね...何でもいいから早く外に出たいのです。
 そして実は息子1、ただお出かけするだけでなく、絶対に成し遂げたい野望を胸に秘めていたのです。それは、リバー・クルーズ!

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by asiansophia | 2011-01-18 00:33 | アジア/ Asia

シンポジウム第1部 「ナイフ形石器・ナイフ形石器文化とは何か」

 予告編Part4から、私自身の研究史の見方に脱線してしまいました。
 ここでもう一度、シンポジウムの構成に戻りたいと思います。
 第1部では、学史、研究史からの「見直し」を企図します。西井幸雄さんによる「「日本旧石器時代」とナイフ形石器・ナイフ形石器文化」は、旧石器時代研究を、日本考古学史と同時代社会史との接点から見直そうという試みです。 その概要はすでに考古学研究会東京例会・石器文化研究会合同シンポジウム「考古学の方法論を見直す-形式・境界・時代-」でも発表されています(くり返しですが、予稿集は完売してしまいました。すみません)。
 合同シンポジウムでの討論でも話題となりましたが、学問・研究の歴史と同時代社会史は結びつくのか? あるいは結びつけるべきなのか? 議論が分かれるところだと思います。しかし前回までの記事に関連する研究史の初期だけでもさまざまな課題があります。

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by asiansophia | 2011-01-17 22:31 | 旧石器考古学/Palaeolithic

よくある光景...

よくある光景..._a0186568_21223540.jpgよくある光景..._a0186568_21224954.jpg








夕食後、ふと見ると... まぁ、よくあること... まだ大したことない...

by asiansophia | 2011-01-17 21:28 | 日々のできごと/ Daily life

「ナイフ形石器文化」の成立

「ナイフ形石器文化」の成立_a0186568_14463711.jpg さて、1959年以降、「ナイフ形石器」に組み込まれたのは「切出形石器」、瀬戸内地方の「横剥ぎナイフ」だけではありませんでした。あとふたつ、1954~57年まで「Hand axeを伴うもの」「大型Blade・縦長Flakeを伴うもの」とされた一群もまた、「ナイフ形石器」の範疇に組み込まれることになりました。その根拠は、栃木県磯山遺跡における「縦長剥片の基部を打ち欠きによってわずかに整形した」「もっとも粗雑な」ナイフ形石器と「楕円形石器(のちに石斧)」の共伴であり、岩宿Iも同様の石器群とされたのです。その背景には、先にも記したとおり、岩宿Iなどの楕円形石器・石斧を、東南アジアの無土器新石器時代ホアビニアンなどと対比する見解への反論があったと考えられます。

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by asiansophia | 2011-01-17 15:04 | 旧石器考古学/Palaeolithic