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2011年 08月 17日 ( 2 )

夏休みパート3/ Summer vacation #3

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_21574518.jpg 2日目の前に、宿についてちょっとだけ。泊まったのは、職場の保養所です。よく利用するので、息子1は「お山のお家」と呼んでいて、勝手にセカンド・ハウス扱いです。
 そして何より、遊興室の一角に子供向けの玩具、遊具が置いてあるのが、息子×2には堪らないのです。今回は2泊したのですが、朝は毎回6時から朝食まで、夕方は宿に戻ってから夕食まで、そしてお風呂上がりにもう一回...

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_21584422.jpg
 なお息子1は、一度遊んだことのある場所、そこに何があったのか、をいちいち全部覚えているという無駄な記憶力の持ち主。1年ぶりなのに、毎日来ているかのように好きなもので遊んでました...
 この能力が、将来、人生のために役に立つ日が来ることを祈っていますよ^^;

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_2272776.jpg


 さて、2日目のミッションは...箱根の乗り物に乗ること(息子1)、と「大きなプール」に行くこと(息子2)。そのためにまず、仙石原の山すその宿から、急坂を登ってバス停まで行かなければなりません。息子2は残念ながら急坂過ぎてまっすぐ立てないのでベビーカー、お兄ちゃんにはがんばって歩いてもらいます。

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_22111794.jpg
 で、最初ののりものは箱根登山バスの「施設めぐりバス」。ちょっとレトロなデザインで、天井はガラストップになっています。

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_2211568.jpg





 バスで強羅駅まで行ったら、今度はケーブルカー。息子1は運よく運転席のすぐ後ろに座れて大興奮。息子2は...早起きし過ぎてはやくもお休みタイムzzz

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_2214432.jpg
 ケーブルカーは、都心のラッシュアワー並みの大混雑で、座れたのは本当に幸運でした。
 続いて早雲山駅でロープウェイに乗り換え。息子1はかぶり付きで車窓見学。息子2は...まだ寝てますねzzz

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_22173380.jpg



 大涌谷の硫黄採掘場の上を過ぎて...

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_22181187.jpg




 湖尻へ下るロープウェイにもう一度乗り換え。息子1は硫黄の臭いに閉口。

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 息子2もようやく復活。でもまだ寝ぼけてる?

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_22221460.jpg





 お次は芦ノ湖...ときたら海賊船ですね。タイミングよく、と言うよりは滑り込みで出船直前に乗ることができました。

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_22231980.jpg
 海賊船なので、当然、海賊もいます(笑)。この後、目ざとい息子1は、追加料金が必要な特別船室に行きたくて、なんとか潜り込もうと努力するも適わず...ケチな両親で、ゴメン。
 それはともかく、湖面は風も涼しく快適でした。

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_22274436.jpg



 ここはいつ来ても、中国、東南アジアの団体客でいっぱいなのですが、この日も、中国、台湾、フィリピンの団体さんが、箱根町でどっと乗り込んできて、元箱根でさっさと降りていきました。東京からの日帰りバスツアーなのでしょうか?

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_2231635.jpg
 わが家も元箱根で降りて、箱根登山バスで小涌園ユネッサンへ。本日2本立てのその2、「大きなプール」です。ところが、なんと、入場するだけで1時間待ち!! 仕方ないので並びましたよ。前日から「大きなプール」へ行くと約束しているのに、「混んでるから帰る」なんて言っても息子2には通じません。たぶん、3時間ぐらい泣き喚きながら猛抗議でしょう...

夏休みパート3/ Summer vacation #3_a0186568_22341785.jpg

 施設内は十分広いので、それなりに遊べましたよ。息子1は小さなすべり台にはまって、延々とすべり続けていました。息子2は、浅い赤ちゃんプール専門ですが、それでも十分楽しかったようです。
 で、夕方5時くらいまでプールで遊んで、宿に戻ってまた遊興室で遊んで、夕飯食べてお風呂入ってまたまた遊興室で遊んで...さすがに夜は、信じられないくらいすんなりと寝付きました。
 おしまい。

The day 2 of our Summer vacation:
We've been to Hakone where is the one of most famous and popular sight seeing spot about 70km SWS from Tokyo. Main part of Hakone is inside of Pleistocene caldera. There are some active volcanoes and many hot springs (see external link).
On 12, August, we have gotten some vehicles and ship, and have enjoyed hot spring amusement park.
We stayed university's guesthouse. Aki knows what there are...especially toys and play equipment. So he woke up 6:00AM and played till breakfast. Of course Tomo is also (photos #1~2).
After breakfast, we've started. At first we climbed up steep slope to bus stop (photo#3). Getting bus to Goura station (photo#4) and changed to funicular (or cliff railway. photo#5). At upper terminal station of Sounzan, we changed to aerial tramway (photo#6) over Owakudani sulfur quarry (photo#7). Aki disliked smell of sulfur...(photo#8). Anyway we enjoyed aerial view from tramway (photo#9) and come down to Kojiri terminal at northern end of Ashino-ko Lake, where a pleasure ferry port is. Imitation of piracy ships are there (photo#10). We've got a ship. Of course there is a pirate :p(photo#11). We enjoyed fresh wind and beautiful mountain view on a ship (photo#12). Then we arrived at Moto-Hakone port (photo#13) and changed to another bus for Kowakuen hot spring amusement park. There are tens of bathing pools!
by asiansophia | 2011-08-17 23:35 | おでかけ/ Japan

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland

 ローカルかつマイナーな話題で恐縮ですが、新小金井街道という道があります。正式名称は、東京都道248号府中小平線と言うそうです。北側の終点の先は、東京都道15号府中清瀬線(小金井街道)の枝線ということになっているのですが、実際には一続きの道路です。府中~小金井~小平~東久留米と、武蔵野台地のほぼ真ん中辺を横断しています。そして、はけうえ遺跡、鈴木遺跡、下里本邑遺跡など、有名な旧石器時代遺跡を結ぶ道でもあります。そして、武蔵野台地の地形の特徴を捉えることができるルートでもあります。
 さてこの道、実家へ帰るときをはじめ埼玉方面へ向かうときにはよく利用するのですが、通るたびに、いろいろ木になっている場所がありました。ということで昨日、ひとりでドライブあんど踏査に行ってきました。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_12491157.jpg
 まずは野川。橋のたもとには、つけめんの大勝軒が...

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_1251396.jpg






 貫井大橋を渡った先は国分寺崖線ですが、急斜面にはトンネルが掘られています。ここがはけうえ遺跡。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_1248555.jpg

 武蔵野面に上がって、東京学芸大の北には仙川。通称、ラーメン街道の只中です。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_12525433.jpg





 ただしこんな小さな排水路があるだけですし、新小金井街道より西側では暗渠になっています。それもそのはず、このあたりの仙川は、本来の自然の水路ではないのです。これについては、またそのうち。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_12582863.jpg
 さらに北には玉川上水。こちらは江戸時代中ごろに開削された、江戸市中に飲料水を引くための用水路です。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_12592979.jpg





 玉川上水を過ぎてさらに北に行くと、小平市立鈴木小学校があります。小学校と、隣接する新小金井街道の道路部分が、鈴木遺跡の中心範囲です。すぐそばには、資料館もあります。が、昨日はお休み。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_138340.jpg 鈴木遺跡は、石神井川の源流部を取り囲むように広がっています。そして、ここより北は、黒目川とその支流まで、目立った河川はありません。でも、浅い谷や凹地がいくつも見られます。西武新宿線の線路より北側は小平市大沼町ですが、この「大沼」という地名も、かつて凹地に広がっていた湿地・沼を意味しています。写真は、大沼田稲荷神社。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_13183542.jpg


 うっかりしていると気づかないくらいの浅い谷をいくつも越えていくと、黒目川に出ます。
 川を渡った先、団地の北側の斜面が下里本邑遺跡。

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 遺跡の主要部は緑地として保存されていて、団地の一角には展示館もあります。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_13253567.jpg



 こちらは展示館。低地部の旧河床の生活面(縄文早期)や土層断面の剥ぎ取り、土器などが展示されています。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_1327524.jpg



 下里本邑遺跡をこえて、黒目川北岸の段丘斜面を登ると、道はちょっとの間、野火止用水沿いを走ります。

武蔵野台地横断行:short excursion across Musashino upland_a0186568_13324126.jpg



 小金井街道と交差する松山3丁目交差点を過ぎ、最近開通した西武池袋線の立体交差を抜けると、志木街道(埼玉県道・東京都道40号さいたま東村山線)に合流します。西武池袋線の北側は、再び浅い谷・凹地地帯。道端には冠水注意の看板...野水が出るのですね。

 この後は、黒目川沿いに進路を変えて、朝霞市博物館を見学後、黒目川・新河岸川・荒川が合流するあたりまで足を伸ばしてきました。それにしても、暑かった。
 で、いったい、このドライブの目的は何なのか、何が分かってどう楽しいのか...についてはまた今度。いや、普通の人にはちっとも楽しくないから、もういいか...

ルートマップ(Google map、別窓)・route map on Google map (new window)

On 16,August, I have done my field work on geomorphology of Musashino upland. Driving along the road across the upland, and observing landform of river terrace, scarp cliff line, shallow valley of remnant river... Musashino upland was formed by palaeo Tama river during MIS5. My excursion course is just across former alluvial fan and later riverine terraces. This excursion is for understanding regional scale geomorphology and site distribution. Details will be following.
by asiansophia | 2011-08-17 13:56 | 考古学(ジオ)