人気ブログランキング |


カテゴリ

PJAM2012
3.11 Earthquake
Archaeology(English)
India2011
日々のできごと/ Daily life
アジア/ Asia
おでかけ/ Japan
南アジア考古学/SA Arch.
野川・多摩川/RegionalStudy
旧石器考古学/Palaeolithic
砂川・武蔵野台地北部
考古学(ジオ)
考古学(いろいろ)
雑記

最新の記事

ブログ移転のご案内
at 2012-08-15 01:41
PJAM2012#19 ハイ..
at 2012-04-07 20:00
PJAM2012#18 ヴィ..
at 2012-04-06 20:00
PJAM2012#17 砂漠..
at 2012-04-05 20:00
PJAM2012#16 フェ..
at 2012-04-04 20:00

最新のトラックバック

石器文化研究会 シンポジウム
from 黒く光る石と黒く動く虫

以前の記事

2012年 08月
2012年 04月
2012年 03月
more...

ライフログ



Ninja analyse

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

2011年 01月 15日 ( 4 )

マッラカ紀行(その7) 街歩きPart2

マッラカ紀行(その7) 街歩きPart2_a0186568_22211045.jpg さて、ジョンカー・ストリートの終点近くまで来たので、ぐるっとターン、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教の寺院が並ぶ通り(Jalan Tokong)を南東に向かいます。
 最初の写真は、香林寺。建物は新しそうですが、2階に上がることができて、華人街を見晴らすことができます。入場無料です。マッラカ紀行(その7) 街歩きPart2_a0186568_2225941.jpg




マッラカ紀行(その7) 街歩きPart2_a0186568_22271037.jpg





 こちらは門前の狛犬。本ブログ・トップ画像の狛犬(台湾、台南安平)とよく似てますね。

 ちなみに左上の写真に、街歩き標準装備の息子×2+ママが写ってます。軽量ベビーカーにバギーボード装着。以前に比べて息子1は自分でもどんどん歩くようになったのでだいぶ楽です。

More
by asiansophia | 2011-01-15 23:05 | アジア/ Asia

買出しとお出かけ

買出しとお出かけ_a0186568_21454619.jpg 「大坂は天下の台所」なら「DOCはわが家の台所」です。超ローカルネタですみません。
 今日は朝イチで近所にある、大東京綜合卸売センターに買出し(写真は総合食品の開治屋さんです)。なんと言っても、まずは「泉屋」さんで土曜のみ数量限定明治ブルガリア・ヨーグルト1個¥100(お一人様2個まで)!冬場でも、1週間に3個消費します。以前は牛乳も1本¥100(お一人様2本まで)だったので、牛乳8本、ヨーグルト8個買ってました。
 残念ながら牛乳特売は、火曜日に移動...ちょっと買いに行けなくなってしまいましたが。これなくして、わが家の家計は成り立ちません。ケチな話しで恐縮ですが、普通に買えば1.5~2倍ですから。それにしても、夏場の牛乳の消費量は...まだ3歳+1歳であれなのだから、小学生とかになったらどうなるのでしょうか。
 続いて魚。今日はアンコウ、イワシ、ブリ(切り身)など。切り身でパック、じゃない魚が並んでいるので、食育にもよいですよ。

More
by asiansophia | 2011-01-15 22:13 | 日々のできごと/ Daily life

マラッカ紀行(その1.5) お食事編Part0.5

マラッカ紀行(その1.5) お食事編Part0.5_a0186568_11113925.jpg 忘れてました。到着後の朝ごはんinクアラルンプール国際空港LCCターミナルです。
 右:ナシ・レマク・スペシャル9.9RM、左:フィッシュボール・ヌードル・スープ9.9RM(約293円:1RM=29.5円)
 ナシ・レマクは、カレーっぽいスパイシーなソース2種類と目玉焼きののったご飯セット。「ナシ」はご飯。ナシ・ゴレンと同じです。マレー語とインドネシア語は兄弟なんだそうですね。フィッシュボール・ヌードル・スープは、魚円(すり身団子)入の鶏がらスープにビーフン麺が入ってます。中華系メニューなので、中国、台湾とほとんど一緒。
マラッカ紀行(その1.5) お食事編Part0.5_a0186568_11203621.jpg さすがに空港価格なので、市中の2倍以上じゃないでしょうか。
 LCCターミナルは到着と出発ロビーがほぼ並んでいて、その中間に食事できる場所がありました。わが家が食べたのは、ここ「Taste of Asia」。ほかにもマクドナルド、スターバックス、Old Town Coffeeという地元系のコーヒーショップ、などなど。ダンキン・ドーナツのスタンドもありましたよ。息子1は、ここに釘付け。結局、ドーナツをせしめて、タクシーの中でバクバク食べてました。
by asiansophia | 2011-01-15 11:24 | アジア/ Asia

茂呂遺跡におけるKnife blade発見の意義

 茂呂遺跡で出土した黒曜石製の石器について、杉原荘介、芹沢長介らは、Backed bladeとしてのナイフ・ブレード:Knife bladeと捉えました。石刃または縦長の剥片を素材とし、鋭い縁辺を刃として残し、刃潰し加工により整形した石器、としの認識です。
 この石器の発見・認識または設定には、岩宿発掘に次ぐ、日本旧石器時代研究史上の重要な意義がありました。
 一つは、ローム層中の“石器文化”に、岩宿で発見されたもののほかにもヴァリエーションがあることの認識。杉原らは、これをただちに時間軸上に配列して「文化段階」編年を構築します。そして同時に、研究先進地ヨーロッパとの対比を行ないました。当時すでに、ヨーロッパではド・モルティエによるアシューレアン、ムステリアン、ソリュートレアン、マグダレニアンというタイプ・ツールの変遷・編年が確立し、1912年までには「オーリナシアン論争」も決着、ムステリアンとソリュートレアンの間に位置づけられることが受け入れられていました。こうした研究状況は、先にみたとおり昭和初期に、すでに大山柏によって紹介されていました。また岩宿発掘当時、宿舎で熟読していたとされるバーキットのOld Stone Ageも初版が1933年に刊行されています。岩宿発見以前から、すでに広く知られていたことでしょう。
 そして茂呂の石器をKnife bladeと位置づけることは、新たに発見された「縄文以前の石器文化」を、特異な一事例ではなく、世界的に共通する文化変化・発展段階の中に位置づけられるものと評価するための研究戦略だったと言えるのです。
by asiansophia | 2011-01-15 09:38 | 旧石器考古学/Palaeolithic