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2011年 01月 12日 ( 3 )

マラッカ紀行(その4) マラッカ川の恐怖編

マラッカ紀行(その4) マラッカ川の恐怖編_a0186568_3561483.jpg マラッカ川です。街の中心を蛇行しながら、ほぼ南北に流れています。宿のちょうど向かいには、水車や、ポルトガル~オランダ時代の砦の砲台跡(写真ではちょうど木立の陰)などがあります。格好の観光スポットらしく、対岸のオランダ広場のロータリーには、朝から晩までひっきりなしに観光バスが来て、みんな砲台跡や水車の前で写真を撮っています。ツアー・バスの乗客は、圧倒的に中華系です。

マラッカ紀行(その4) マラッカ川の恐怖編_a0186568_3595992.jpg
 夜にはライトアップされて、きれいです。でも残念ながら、モーターで回されている水車は、夜はお休み中で回っていません...
 こんな街中の川ですが、シッポまで入れると全長1m以上のウォーター・リザード(ミズオオトカゲ)が泳いでたりします。マラッカ紀行(その4) マラッカ川の恐怖編_a0186568_4173721.jpg



 ボードウォークの下、真ん中辺り。クリックして拡大してみてください。
マラッカ紀行(その4) マラッカ川の恐怖編_a0186568_42661.jpg
 でも、本当の恐怖は大型爬虫類などではありません。 写真のように、ゆるやかなチェーンしかない川べりに向かって、歓声を上げて駆けていく息子×2です。油断ならない、どころじゃありません。親ひとりで子供2人を見ているときに走り出されたりすると、本当に肝が冷えます。
 なお息子1は、何度も「マラッカ川」と教えたのですが、ついに最後まで「多摩川」だと主張していました...
by asiansophia | 2011-01-12 07:12 | アジア/ Asia

「ナイフ形石器・ナイフ形石器文化とは何か」予告編(Part4)

 本日、シンポジウムの発表者・コメンテーター、および研究会幹事のみなさまに、予稿集PDFをお送りしました。ようやく全貌が見えてきたところです。遊びの記事ばかりでなく、こちらにも本腰を入れなければ!
 というわけで、気づけば前回Part3から早くも1週間過ぎています。そしてシンポジウム当日まで、あと2週間を切ってしまいました!! そこでJunkuwaさんのブログ記事に答えるかたちで、日本列島の外側からもう一度「ナイフ形石器」を見てみましょう。「ナイフ形石器・ナイフ形石器文化とは何か」予告編(Part4)_a0186568_1501858.jpg
 昨年8月に石器文化研究会第247回例会(於・法政大学史学科共同研究室(3)考古)で発表した時のネタです。
 まずは西アジアの前期・中期旧石器時代。レバノン、Abri Zumoffen(アブリ・ズモッフェン)の、およそ30~25万年前とされるAmudian(アムッディアン)石器群のBacked Knifeです(1・6)。とくに6は、しっかりとした「一側縁加工のナイフ形石器」と呼びたくなりますね。
(出典:Copeland(2000)Yaburudian and related industries: the state of research in 1996. In A.Ronen&M.Weinstein-Evron eds. Toward Modern Humans: the Yaburudian and Micoquian 400-50k-years ago. BAR Interanational Series850, pp.97-117: fig.6)
(余談ですが、出典論文の著者、Loraine Copelandは、ポリスのドラマーStewart Copelandのお母さんだそうです。って、本当に関係ない話ですね...)

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by asiansophia | 2011-01-12 03:16 | 旧石器考古学/Palaeolithic

マラッカ紀行(その3) 素敵なホテルに潜む危機編

 成人の日の連休が明けて、世間一般よりだいぶ遅れて仕事始めです。いろいろな課題・難題と、旅行中にたまった洗濯物が山積みです。
マラッカ紀行(その3) 素敵なホテルに潜む危機編_a0186568_0351998.jpg さて、今さらですが、今回のマラッカ紀行、考古学成分ゼロです。
 白状すると、とりあえずマレーシアまで行くチケットが取れた時点で、Kota Tampin(コタ・タンパン)という著名な旧石器遺跡とその近くの博物館に立ち寄るコースを企んでみたのですが、移動距離と、あまりにもほかのアクティヴィティがないことから断念しました。
 親の行きたいところばかり連れ回すと、叛乱が起きます。そして蚊がブンブン飛ぶ異国の公園で、日没後も延々とすべり台につき合わさせられる羽目になったりするのです...ということで、今回は純粋に観光旅行です。でも、また機会があったら一度は行ってみたい。Air Aisa Xなら、クアラ・ルンプールからさらに、マレーシア国内、タイ、インドネシアなどにも格安で乗り継げます。いろいろなキャンペーン価格を見ていると夢が膨らみますが、それはまたいつの日かのお楽しみということで。
 それはさておき、写真は、今回お世話になったHeeren Houseというゲストハウスです。Heeren Street(現在はJalan Tun Tan Cheng Lock:タン・チェン・ロック通り)の一番東端にあります。一帯は華人街ですが、建物の多くはオランダ植民地時代のものだとか。このゲストハウスもその一つです。間口が狭く、奥に長いのは、オランダ時代、税金が間口の幅に応じてかけられていたからだそうです。(『マラッカ ペナン 世界遺産の街を歩く (地球の歩き方GEM STONE)』より)

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by asiansophia | 2011-01-12 01:35 | アジア/ Asia