S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
Links
南アジア
・Heritage of Sindh
・南アジアの考古学
・インドで修行
・インダス文明への招待
(現在休止中)
・南アジアへの招待
・南アジアへの招待(ブログ)
・インド考古研究会
・Harappa.com (English)
・Sharma Centre for
考古学ブログ
☆黒く光る石と黒く動く虫
☆八ヶ岳通信
☆A.E.G.Cafe
☆立体考古Weblog
☆考える野帖
☆kizaの考古学歩けおろじすと
☆中近東文化センター附属博物館のブログ
☆第2考古学2011
博物館・学研究会
◇日本考古学協会
◇古代オリエント博物館
◇中近東文化センター
◇岡山市立オリエント美術館
◇日本西アジア考古学会
◇石器文化研究会
◇ふたがみonline
Resouces for Japanese
南アジア
・Heritage of Sindh
・南アジアの考古学
・インドで修行
(現在休止中)
・南アジアへの招待
・南アジアへの招待(ブログ)
・インド考古研究会
・Harappa.com (English)
・Sharma Centre for
Heritage Education, India (English)
考古学ブログ
☆黒く光る石と黒く動く虫
☆八ヶ岳通信
☆A.E.G.Cafe
☆立体考古Weblog
☆考える野帖
☆kizaの考古学歩けおろじすと
☆中近東文化センター附属博物館のブログ
☆第2考古学2011
博物館・学研究会
◇日本考古学協会
◇古代オリエント博物館
◇中近東文化センター
◇岡山市立オリエント美術館
◇日本西アジア考古学会
◇石器文化研究会
◇ふたがみonline
Resouces for Japanese
Quaternary/ Palaeolithic studies (Japanese/English)
☆日本旧石器学会/ Japan Paleolithic Research Association
☆日本第四紀学会/ Japan Association for Quaternay Research
カテゴリ
PJAM20123.11 Earthquake
Archaeology(English)
India2011
日々のできごと/ Daily life
アジア/ Asia
おでかけ/ Japan
南アジア考古学/SA Arch.
野川・多摩川/RegionalStudy
旧石器考古学/Palaeolithic
砂川・武蔵野台地北部
考古学(ジオ)
考古学(いろいろ)
雑記
最新の記事
ブログ移転のご案内 |
at 2012-08-15 01:41 |
PJAM2012#19 ハイ.. |
at 2012-04-07 20:00 |
PJAM2012#18 ヴィ.. |
at 2012-04-06 20:00 |
PJAM2012#17 砂漠.. |
at 2012-04-05 20:00 |
PJAM2012#16 フェ.. |
at 2012-04-04 20:00 |
最新のトラックバック
以前の記事
2012年 08月2012年 04月
2012年 03月
more...
ライフログ
Ninja analyse
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
ぶらインド
明日から、東京も最大20cmの積雪に見舞われるとか。
雪の中の登園はしゃれにならないので、連休に重なってよかった...と思う反面、かと言って家の中でじっとしているわけもないので、さてどうしたものか、と思案中です。
で、写真は雪の話題とはまったく無関係、大塚(茗荷谷)にあるインド・ビザ申請センター東京です。近々、国外逃亡を図るための準備です。
ここは大使館ではなく、大使館へビザ取得の申請をする業務を請け負っているところ、つまりここで書類を受け付けてもらっても、ビザが発給されるかどうかはまだ分からない、という仕組み。午前中に申請すれば翌日の夕方、午後に申請すると2日後の夕方に発給されるというのですが... インドのお隣パキスタンは、大使館へ直接申請に行ってその日のうちに発給してくれたのに...(2007年当時)
まぁ、申請の件数とか桁が違うのでしょうが。
面白いのは、インドのビザにYoga(ヨガ)という区分があること。専門の道場に長期滞在して修行するのが、とくに欧米人にはやりなんだとか。
それはともかく、すんなり発給されることを祈ります。
滅多に足を運ばないところに来たので、ついでに近所をぶらり。最寄り駅は東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅です。
左は、茗荷谷駅のすぐ北にある都バスの車庫。
茗荷谷駅の南には丸の内線の車庫もあります。高架になっていて、下を道路がくぐっています。
小石川と小日向の台地の間の谷で、茗荷畑が多かったからこの名がついたのだとか。
駅の南で釈迦坂を下ると、車庫の下の路上にこんな案内がありました。切支丹屋敷とは、宗門改役の下屋敷で、改宗したキリスト教徒(転び伴天連)を収容する牢屋があったとか。でも今は都旧跡の石碑と案内板が立つだけです。
茗荷谷を挟んで、両側には多数の坂があります。蛙(復)坂、切支丹坂、などなど。
おおむね山手線より東側の山手台地は、それ以西より深い谷が刻まれていて急坂が多いですよね。それはなぜか? インドで修行中のK先生の論文を読んで勉強しましょう。
坂を上った小日向は住宅街です。高層ビル、マンションが続々と建ちはじめた春日通沿いとはだいぶ趣が異なります。
小日向公園から、江戸川橋の方へと下っていく細い階段。ここから、目白通り、神田川に向かう低地には、住宅街と、印刷・製本工場を中心とした町工場が混在しています。
目白通り、首都高5号線に並行する神田川。このあたりは、完全3面張りの水路になっています。
よく見ると現水路は、蛇行する旧河道跡を横切って直線的に改修されています。このため、現水路の護岸壁より低い場所が帯状に広がっています。そうした場所が、都市型水害の被災地になりやすいのですね。
雪の中の登園はしゃれにならないので、連休に重なってよかった...と思う反面、かと言って家の中でじっとしているわけもないので、さてどうしたものか、と思案中です。
で、写真は雪の話題とはまったく無関係、大塚(茗荷谷)にあるインド・ビザ申請センター東京です。近々、国外逃亡を図るための準備です。
ここは大使館ではなく、大使館へビザ取得の申請をする業務を請け負っているところ、つまりここで書類を受け付けてもらっても、ビザが発給されるかどうかはまだ分からない、という仕組み。午前中に申請すれば翌日の夕方、午後に申請すると2日後の夕方に発給されるというのですが... インドのお隣パキスタンは、大使館へ直接申請に行ってその日のうちに発給してくれたのに...(2007年当時)
まぁ、申請の件数とか桁が違うのでしょうが。
面白いのは、インドのビザにYoga(ヨガ)という区分があること。専門の道場に長期滞在して修行するのが、とくに欧米人にはやりなんだとか。
それはともかく、すんなり発給されることを祈ります。
滅多に足を運ばないところに来たので、ついでに近所をぶらり。最寄り駅は東京メトロ丸の内線「茗荷谷」駅です。
左は、茗荷谷駅のすぐ北にある都バスの車庫。
茗荷谷駅の南には丸の内線の車庫もあります。高架になっていて、下を道路がくぐっています。
小石川と小日向の台地の間の谷で、茗荷畑が多かったからこの名がついたのだとか。
駅の南で釈迦坂を下ると、車庫の下の路上にこんな案内がありました。切支丹屋敷とは、宗門改役の下屋敷で、改宗したキリスト教徒(転び伴天連)を収容する牢屋があったとか。でも今は都旧跡の石碑と案内板が立つだけです。
茗荷谷を挟んで、両側には多数の坂があります。蛙(復)坂、切支丹坂、などなど。
おおむね山手線より東側の山手台地は、それ以西より深い谷が刻まれていて急坂が多いですよね。それはなぜか? インドで修行中のK先生の論文を読んで勉強しましょう。
坂を上った小日向は住宅街です。高層ビル、マンションが続々と建ちはじめた春日通沿いとはだいぶ趣が異なります。
小日向公園から、江戸川橋の方へと下っていく細い階段。ここから、目白通り、神田川に向かう低地には、住宅街と、印刷・製本工場を中心とした町工場が混在しています。
目白通り、首都高5号線に並行する神田川。このあたりは、完全3面張りの水路になっています。
よく見ると現水路は、蛇行する旧河道跡を横切って直線的に改修されています。このため、現水路の護岸壁より低い場所が帯状に広がっています。そうした場所が、都市型水害の被災地になりやすいのですね。
by asiansophia
| 2011-02-10 23:08
| 日々のできごと/ Daily life