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マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち

マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_21152665.jpg 午前中のリバー・クルーズでだいぶ体力を消耗した様子の息子×2、大人はまだ見たいところ、行きたいところがあったのですが、今日はもう、打ち止めか?
 と思いきや、お昼寝から目覚めた息子1、「散歩行きたい!」
 そう、遠い異国の見知らぬ街もなんのその、わが家の息子×2は、どこにいても「部屋にいられない子供たち」だったのです... 少しでも出かけるそぶりを見せると、写真の通り。2人ともドアに殺到して、早くあけろと大騒ぎです。息子2は、親の靴をわざわざ持ってきて、早く履けとばかりに迫ります。




マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_21252169.jpg ということで、マラッカ市街探索第2弾です。
 とりあえず、宿のすぐ目と鼻の先、観光客でにぎわうオランダ広場へ。
 この辺りは世界遺産地区で、オレンジ色の建物はオランダ植民地時代のものとか。個人的には、川向こうの華人街の方が風情があるように思うのですが...
 それはともかく、この辺りがマラッカ観光の中心地。ひっきりなしに大型バスが観光客を吐き出していきます。そして噴水を囲む広場には、客待ちのトライショー(客席つきの自転マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_21325481.jpg車)とみやげもの店がずらり。土曜日ということで観光客もぎっしり。客引きをする間もなさそうです。でも、前日の夕刻はけっこうしつこく付きまとう客引きもいました。ちょっと、注意が必要かもしれません。あと、大音響でラジカセを鳴らすトライショー、何とかならんのか? そして乗って楽しいのか?
 子供連れでごみごみしたところはちょっといやだし、とくに興味もないので、オランダ広場の東側、セント・ポール教会の丘へ。
マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_2140283.jpg
 丘のてっぺんまで、あちこちから登れるようなのですが、我が家はベビーカーつきなので、できる限り階段の少ないコース。ということで、博物館へ向かう道路から登っていきます。
 左手の建物と、右の金網の中が(何かの)博物館。警備員さんがいる門の手前で右折しましょう。何の博物館か確かめなかったのですが、なぜか中から出てきた欧米系のお姉さん(おばちゃん?)が、通りすがりの我われほか赤の他人にマラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_2144464.jpg

「お金払ってみるほどのものはなかったわよ!」と言い捨てて去っていきました...
 それはともかく、我が家は丘の上の教会を目指します。
 すると...

マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_21471793.jpg 


 おお?! これが有名なマラッカ海峡か!
 大きな船も見えますよ。すごく小さいけど。
 時間があれば、海まで行きたかったのですが、今回は無理でした。
 ちなみに、ここマラッカから、対岸のスマトラ島(インドネシア)へ行くフェリーも出ているそうです。時間があったら行っていたところ。ただ、海を渡るだけですが...
マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_2155578.jpg
 最後の階段の手前にベビーカーを置いて、丘のてっぺんまで登りきりました。
 セント・ポール教会です。ポルトガル人が1521年に建て、1641年のオランダ占領後、唯一残されたカトリックの教会だそうですが、その後、イギリス領時代に弾薬庫などに使われ荒れ果ててしまったとか。
マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_220587.jpg

 ということで、建物には屋根がありませんでした...
 夕方4時過ぎ、観光客でにぎわっています。ガイド・ツアーもやってるみたいです。英語ですけど...
マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_2224236.jpg




 壁には、石の墓標が立てかけて並べてあります。

マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_2254493.jpg

 振り返って入口側。息子1は、何が気に入ったのか、廃墟の隅から隅まで探索していました。

マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_228692.jpg



 我が家が登ってきたのとは反対側の端からは、お昼を食べたマコタ・パレード、カルフールが見えます。こちら側からも、階段で登ってこれるようです。

マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_22113870.jpg
 お兄ちゃんが廃墟を探索している間、息子2は、地元の子供と交流していた様子。と言っても、いっしょに砂遊びしてただけですけど... で、息子×2合流後は、ザビエル像の足元によじ登り中。
 そう、上の写真にもある白い像は、かの有名なフランシスコ・ザビエル。1548年に、この教会はイエズス会に与えられたのだとか。
マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち_a0186568_2218343.jpg
 当時、琉球王朝は盛んにここマラッカと交易してたそうですから、日本への足がかりになったのでしょうね、たぶん。
 もっとも、この人たちには、そんな歴史など関係ありません。近所の公園と区別ついているかどうかすら、疑問です...

 で、この後は、丘を下っていったん宿に戻りました。移動距離は大したことなかったのですが、さすがに山登りはしんどかった。
※1月後半以降のGoogle mapの仕様変更で、上記リンクからマーカーなどが表示されない状態です。一応、ブラウザの「戻る」ボタンをクリックすると表示されます...
by asiansophia | 2011-01-27 22:30 | アジア/ Asia