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南アジア先史・原史考古学への道:ペシャワール編(その4) インダス文明と石器研究2

南アジア先史・原史考古学への道:ペシャワール編(その4) インダス文明と石器研究2_a0186568_3393283.jpg南アジア先史・原史考古学への道:ペシャワール編(その4) インダス文明と石器研究2_a0186568_3392422.jpgどうも考古学ネタばかりですが...遠くインドから見に来てくれる方もいらっしゃるので、こちらも続きを
左は2006年8月、右は2006年12月~2007年1月滞在時の写真です。左写真の前列中央右、右写真の中央は、博物館の館長でもあるProf. Taj Ali。イスラム建築の専門家です。右写真の右から2人目は、Faculty of Arts and Humanitiesの学部長(Dean)のProf.M.Farooq Swati。ガンダーラ美術の専門家です。
K学院大のK先生、地球研のUさん、Indus-SaraswatiことKさんは両方に写ってますね。私は、右の写真にいますよ。
 さて、インダス文明以前あるいはインダス文明形成過程の石器研究の話題です。当該時期・段階については、文明成立に至るまでの諸文化の編年と相互関係、そして文明に至る系譜への文化史的な興味が主流なので、土器や土偶、印章などが研究対象として選ばれるのは必然です。石器についても、組成や形態的・技術的特徴にもとづく文化史的アプローチがなされています。唯一、フランス隊のみが、製作技術、とくに技法復元や動作連鎖に焦点を当てた研究を行なっています。
 私自身のRHD石器群の観察では、製作技術、技法も視野に入れつつ、石材利用、とくに遺跡における消費形態に照準を絞ることとしました。というのも、一定数の資料を観察した時点で、石器形態、あるいは技法と石材との相関性が窺えたからです。
(続く)
by asiansophia | 2011-01-05 03:57 | 南アジア考古学/SA Arch.