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石器文化研究会 シンポジウム
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「ナイフ形石器・ナイフ形石器文化とは何か」予告編(part3)

preceramicさん担当部分も無事合流しました。しかしながら、CS5のフォント、スタイルなどの変更点がよく分からなかったので、結局CS3でフィニッシュです。実は、まだ全部できてないのですが...まぁ、もうできたようなもんです(たぶん)
「ナイフ形石器・ナイフ形石器文化とは何か」予告編(part3)_a0186568_351778.jpg右は、表紙見本です。もう少し黄緑系になるかも。明日(もう今日ですね)、印刷屋さんと相談です。
3点の石器は、60年前(1951年)、東京都茂呂遺跡A地点(板橋区)から出土した、“元祖”ナイフ形石器です。杉原荘介らは、これらの石器をもって、ヨーロッパ後期旧石器時代と対比し得ると判断したのでしょう。以後、日本列島における旧石器時代研究の第1期-編年の確立期-は急速にあゆみを進めます。

 さて、part2の続きです。
 課題その2をふまえて、シンポジウムの第2部を設定しています。このため、ややもすると「ナイフ形石器・ナイフ形石器文化」との結びつきが分かりにくいテーマ・タイトルと受け取られかねないところもあるかと思います。しかしくり返しになりますが、それは、「ナイフ形石器」そのものを研究の目的とするのではなく、「ナイフ形石器」を対象として、過去の生活や社会を照射するためのいくつものアプローチ方法を議論することが目的だからなのです。
 そして、そこからさらに新たな課題がたちあらわれます。
 「ナイフ形石器」あるいは「ナイフ形石器文化」をもう一度定義するにあたって、あらためてその範囲を考え直さなければならないのではないか?という問いです。
 今回のシンポジウムでは、まず第2部において、「ナイフ形石器の出現/あるいはナイフ形石器以前」という問題群と、「ナイフ形石器の終末・終焉」という問題群についてアプローチしていただきます。どちらもきわめて重要な課題であり、基調報告にもとづいて、それぞれ各地域の様相とその理解について議論を交わす必要があるところです。しかしそれでは、2日間ではすまなくなってしまいますので、今回は問題提起・導入にとどまるでしょう。それでも、討論においてさまざまな見解が飛び出してくれば、それだけでも成功なのではないかと考えます。どうでしょうか?

さすがにもう寝ないともたないので、part4に続く、ということで...それではおやすみなさい...zzz
by asiansophia | 2011-01-05 03:22 | 旧石器考古学/Palaeolithic