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南アジア先史・原史考古学への道:ペシャワール編(その1) すべてはここから始まった!

南アジア先史・原史考古学への道:ペシャワール編(その1) すべてはここから始まった!_a0186568_844147.jpg ペシャワール大学の考古学・民族学博物館(Peshawar University, Sir Sahibzada Abudul Qayum Museum of Archaeology and Ethnology)です。
 2004年12月~1月を皮切りに、2006年12月~2007年1月まで、4回にわたり所蔵資料の調査をしました。
 ペシャワールは、パキスタン、カイバル・パクトゥンクワ州(旧北西辺境州)の州都で人口122万人の大都市です。大学は町の西側、University Townの中心にあり、博物館は正門を入って北東、競技場に隣接しています。
南アジア先史・原史考古学への道:ペシャワール編(その1) すべてはここから始まった!_a0186568_8442266.jpg
 ペシャワール大学は地質学の研究も有名で、National COE Centerが設置され、ヒマラヤ、インド-ユーラシア衝突地域についての一大研究拠点となっています。
 もちろん考古学も!これまでにも多数の発掘調査を行ない、紀要 "Ancient Pakistan"を刊行しています。博物館は1989年に完成、先史・原史時代から歴史時代までの資料が多数展示されています。地下の収蔵庫にはさらに多数の資料が!ガンダーラ仏教美術関連の資料(仏像など)は、ペシャワール市内、CantomentのOld CityよりにあるPeshawar Museumにも多数ありますが、先史時代、とくにインダス文明とその直前の時期(初期ハラッパー文化期)の資料は、こちらの大学博物館の方がはるかに豊富です。

南アジア先史・原史考古学への道:ペシャワール編(その1) すべてはここから始まった!_a0186568_8442945.jpg南アジア先史・原史考古学への道:ペシャワール編(その1) すべてはここから始まった!_a0186568_8443915.jpg








 左の写真のように、博物館の一角に作業スペースをお借りし、ひたすら分類、実測、計測を行ないました。夏は暑く、冬は寒く、休憩時間の濃い目のチャイとビスケットが慰みでした。土器を実測しているのは、現・地球環境研のUさんです。右は博物館のスタッフ。いろいろとお世話してくれたCuraterのNidaullah Seheraiさん(左)と、中央は、な、なんとIndus-Saraswatiさんではないですか!5年前の5月、まだお若いです。
by asiansophia | 2011-01-02 09:18 | 南アジア考古学/SA Arch.