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カテゴリ:アジア/ Asia( 24 )

ペシャワールのビーズ工房: lapidary beads working from Peshawar

a0186568_22505652.jpg ちょっと考古学そのものから離れた南アジアの記事をお届けします。
 右の写真は、パキスタン、カイバル・パクトゥンクワ州(旧北西辺境州)の州都ペシャワールでビーズ工房とショップを営むAbdulmominの自慢の作品です。
 ラピスラズリ(青)、孔雀石(薄緑と緑:マラカイトとも)、紅玉髄(赤~オレンジ:カーネリアン)、トルコ石(水色)などのビーズと銀のオーナメントを組み合わせたペンダントとブレスレットなど。

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 ビーズの細工はとても丁寧できれいな仕上がりです。

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 こちらがAbdulmomin。彼のお父さんも兄弟もビーズ職人という一族です。
 もともとは、アフガニスタンのマザリシャリフ出身のトルクメン人なのですが、母国の混乱を避けて一家でペシャワールに逃れてきたとのこと。その後、ペシャワールの旧市街のAndar Sheherに工房とショップを構えることとなりました。

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 こちらはAbdulmominの弟。現在、トルコ・イスタンブールのバザールでお店を任されてるようです。

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 こちらは工房の様子。さまざまなビーズ素材の原石やパーツが...
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 ビーズの細工だけでなく、デザインも洗練されています。
 彼の一家は、インダス文明研究の大家である、アメリカ・ウィスコンシン大学のKenoyer教授にも高く評価されていて、アメリカの博物館での実演展示、ワークショップに参加したこともあるほどです(紹介記事はこちら)。

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 ビーズの加工中。さすがに、電動ドリルを使用していますね。

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 これは、写真ではなかなかすごさが伝わりにくい逸品。1つが数ミリという、マイクロ・ビーズをふんだんに使ったネックレスです。
 絨毯の編目の大きさと比べて見たら、少しは分かるでしょうか?

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 また別の作品群。“いいもの”はトランクの中にしまってあるのです。

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 某神戸の大学のK先生。ラピスと金の大きな首飾りをつけて、気分はウルの王様でしょうか?






 アフガニスタン北東部バダフシャン州に良好かつ大規模な鉱脈のあるラピスラズリは、紀元前の時代から、遠くメソポタミアやエジプトまでもたらされていました。大英博物館に展示されているウルの王墓の出土品一式はとても有名です(写真は大英博物館の所蔵品、ウル第3王朝、BC2600頃)。

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 実は、Abdulmominには何度も自宅でご馳走になっています。これは2006年12月~2007年1月、Mominの弟、インド留学中のKさん、そして南アジアと言えばのUさん。

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 Abdulmominの兄弟、息子と日本人ご一行。
 そして彼は、以前から日本へ進出するべく機会を覗っています。もし、この記事を見て興味をもたれた方いらっしゃいましたら、ぜひご一報ください。

 Picasa上のAbdulmomin自身のウェブ・アルバムはこちらからご覧になれますよ。


Those splendid lapidary beads working are from Turkmen Beadmaker, Andar Sherher, Old City of Peshawar, Pakistan.

Vivid blue beads are made of Lapis lazuri from Afghanistan. Both pale and deep greens are Malachite. Reds and oranges are Carnelian from India. Skyblur (or so-called turquoise blue) are Turquoise. All beads are definitely fine (photos #1-2).

Since 2004, I have been to Peshawar and adjacent Kybar Pakhtonkhwa (former NWFP) region 4 times. Every time I and my friends have visited our friend Abdulmomin at his shop (photo#3).
He is the eldest son of Mohammad Ashoor, skilled beadmaker. All of his family work with beadmaking. They are Turkmen from Mazar-e Sharif.

One of his brother is now at Istanbur, shopkeeping in the famous Grand Bazaar (Kapalı Çarşı) (photo#4).

They are gathering various stones over the world. Manufacturing fine beads in their own workshop (photo#5-7).

Most incredible work is micro-beads of Lapis lazuri-necklace with hundreds (thousands?) of smallest beads (less than 2 millimeter) (photo#8). You will feel very smooth touch like as silk.

Prof.J.M.Kenoyer, the famous Indus archaeologist from Wisconsin Univ., admires their skill. Once Mohammad's family was invited to US demonstrating their beadmaking in special exhibition. Then they are familiar with archaeology. Sometime they manufacture excellent pieces inspired from archaeological material (photo#9). On this photo, Dr.Koiso enjoys pretending the King of Ur., with gold and lapis lazuri necklace (compare with (photo#10 from the British Museum collection, from the Royal Cemetery of Ur).

Every time in Peshawar, we have been invited dinner at their house with delightful Turkman dishes (photos#11-12).
Since 2007, we have no chance to meet them. I guess we can visit scenic historic city of Peshawar again.
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by asiansophia | 2011-06-11 00:13 | アジア/ Asia

Historical Tokyo: Yushima Seido(湯島聖堂)

a0186568_213207.jpgToday almost part of Tokyo is highly urbanized. However some historical archi- tectures and monuments are still remained among high-raise buildings and crowded roads.
Yushima Seido(湯島聖堂) is located nearby Ochanomizu(御茶ノ水) station, next of the famous Akihabara(秋葉原).

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This was once Shohei-zaka(昌平坂) Confucianism school established by Tokugawa Tsunayoshi(徳川綱吉) who was the 5th Shogun and ordained Confucianism as the principle of Tokugawa Shogunate order, in 1690.
a0186568_227140.jpgThen this school provided the highest education until 1871 closed by Meiji(明治) Government which overthrew Tokugawa Shogunate.

a0186568_231278.jpgOnce the school had more buildings and wider schoolyard. But only a part is remained today. Confucius Shrine are located with green forest and surrounding original 'Tsuiji-bei'(築地塀: rammed earth wall) on stone basement.

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This historical place is only 10 minutes off from the famous Akihabara electric town by foot. So if you spent half an hour, you could enjoy 300 years time trip.

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Outside wall and stone basement are also original.

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The opposite of Yushima Seido is multi-level crossing of road, metro and railway near by Ochanomizu Station.
At Ochanomizu Station, you can see another historical construction. Kanda River(神田川) of this part was artificially cut and built in early 17C., as fosse for defending Edo Castle against intrusion from north.
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by asiansophia | 2011-05-24 02:52 | アジア/ Asia

インド滞在記2011 おまけ: Indian souvenir for my kids

a0186568_2045598.jpg 油断をしていたら風邪を引きました...
 それはともかく、本編に復帰できないまま、先に「おまけ」です。
 数少ないインドみやげです。いろいろと日程が混んでいたので、最終日にデリーでまとめて物色しようと思っていたのですが、どたばたで無理でした。とは言え、手ぶらで帰るわけにも行かないので、デリー空港のWHSmithで購入した、アンバサダーのタクシーとトラック。

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 Made in Indiaです。なかなかよくできています。
 同じもの2台でないと揉めるかも思ったのですが、あっさりと、トラックが息子1、タクシーが息子2ということで落ち着きました。そして息子2は、これで「タクシー」という言葉を覚えて、道すがらタクシーを見ると身を乗り出して「タッチー、タッチー!」と興奮してます。

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 トラックは、荷台の後が開きます。



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 タクシーは、運転席と助手席の扉が開きます。
 2人ともオモチャの扱いが乱暴なので、すぐ壊されるか、と思ったのですが、意外と丈夫、まだ壊れてません(とは言っても、まだ1ヶ月も経っていないのですが...と思ったらトラックのバンパーがすでに欠けていた;)
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 こちらはアンバサダーの実物です。デリーのタクシー。
 1948年からインドのヒンドゥスタン・モータースで生産されてきた国産車で、ひと昔前はインドのタクシーといえばこれ! だったそうですが、今回のインドではタタ・モータースのインディカ、インディゴのシリーズを多くみかけました。

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 こちらはインドのトラック。もっと派手なのも多いのですが、いい写真が撮れてなかった...
 いつも気になっていたのは、ほとんどすべてのトラックの後には「Please Blow Horn"と書かれていること。速度の遅いトラックを、みなバンバン追い越して行くのですが、当然、対向車も来るときがあるわけで...クラクションを鳴らしなさいよ、って意味なんでしょうか?
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 そして最後に、オートリキシャーです。
 これは、明らかに壊されそうなのでまだおろしていません。前輪なんか、5秒でへし折られると思う...

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 こちらは実物のオートリキシャー。
 日本にも導入すればいいのに。でかいタクシーよりムダがないと思う...という訳にはいかないか。

 以上、おまけのおまけでした。


Indian souvenir for my kids, a Hindustan Ambassador (Delhi taxi model) and a motor lorry. I got those toys at WHSmith in IGIA Delhi. My kids are very satisfied with those toys.
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by asiansophia | 2011-04-07 21:31 | アジア/ Asia

マラッカの春節:New year celebration in Melaka(Malacca), Malysia

a0186568_17134779.jpg 中華世界は春節、旧暦の正月ですね。
 横浜の中華街でも、2/3~17の日程でいろいろなイベントがあるようです(横濱中華街春節2011)。
 で、写真は、本ブログで紹介したお寺や廟堂の春節の様子。
 小地方的大小事 Malacca happening 时间花在哪里 成就就在那里というブログで紹介されているものです。
 初日に訪れた青雲亭。仏教、道教、儒教のお寺・お堂が同居してにぎやかですね。

a0186568_1772090.jpg 馬六甲(马六甲)というのは、マラッカのことです。
 でもピンインではマーリュージア、になるようです(?)
 ところで、春節期間中もマスジドでは金曜礼拝してるんですよね? 当然か...
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by asiansophia | 2011-02-12 17:23 | アジア/ Asia

マラッカ紀行(その17・終) まとめ

a0186568_0172648.jpg たった2日とちょっとの旅なのに、ダラダラ長々と記事を書き続けてしまいましたが... マラッカという街がどんな感じか、多少なりとも伝わったでしょうか?
 さて、マラッカ旅行についての情報を検索してここに飛んでくる方もいらっしゃるようなので、お役に立つかどうかは分かりませんが、今回の経験にもとづき、いくつか整理しておきましょう。

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by asiansophia | 2011-02-11 02:14 | アジア/ Asia

ピンク色の憎いヤツ

a0186568_0585397.jpg マラッカのカルフールで購入したプリングルス。
 ピンクがグリルド・シュリンプ味。水色がソフト・シェル・クラブ味。どっちも派手な色。
 そして蓋をあけてみたら、な、なんと!!!! 中身もどピンクだった。でも、明太子味とかではありませんから。
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 グリルド・シュリンプ味は、まさに読んで字の如し。エビせん風味、とかでなく、本当に尾頭付きで焼かれたエビの味でした。なかなかうまいけど...やっぱり見た目が...林家ペー、パー子は喜ぶだろうけどね。
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by asiansophia | 2011-02-10 01:15 | アジア/ Asia

マラッカ紀行(その16) 最終日の街歩きはまだ続く

a0186568_0541556.jpg 東京は久々に湿度、やや高めです...
 こうなると洗濯物が乾きません。しかし息子×2の着替えは容赦なく積み上がっていきます。前回のをやっとたためる頃には、もう次を干さなければなりません...洗濯のエフォート率高し(涙)
 で、写真は海外旅行の必需品、ダイロン・トラベルウォッシュ100mlです。どんな水でも泡立ち、汚れが落ちる、といううたい文句はだてではありません。重宝しますよ。
 20回分、と表記されていますが、ケチケチなので先代(旧パッケージ)は足かけ10年、ウン十回使いましたよ。

a0186568_0591269.jpg ということで、旅行の時は、自分ひとりでも家族全員でも、着替えは最小限、あとはひたすら洗濯します!
 が、しかし、今回のマラッカはずっとこんな感じの曇天で、暑くなく過ごしやすくはあったのですが、洗濯物に関してはまったくアウト!! 幸い、あまり汗をかかなかったので(ということにして)、何とか乗り切りました。
 ということで閑話休題、ダラダラと続く最終日の街歩き、「ジャワ通り」からの続きですよ。

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by asiansophia | 2011-02-09 02:08 | アジア/ Asia

マラッカ紀行(その15) 最終日なのに歩き過ぎたようです

 沢尻エリカさんも訪れて話題のマレーシア(もう遅いか)ですが、わが家の旅はエステなど無縁です。
 マラッカでも、マジェスティック・マラッカ(The Majestic Malacca)とか、ホテル・プーリ(Hotel Puri Melaka)などでスパ・リゾート、というのも可能なようですが。
a0186568_2231846.jpg さて最終日なのですが、朝食後、タクシーの出発時間まで約3時間あるということで、街歩きに出発しました。で、結論から言うと、3日間で一番歩いてしまった...Google map上で計測したら、3時間で、道のり2.4kmほどでした。
 とりあえずJalan Kampong Kuliを進み、Jalan Hang Kastunを右折しました。ここも引き続き華人街です。問屋街のようですが、日曜朝ということもあって、みな閉まってます。
 そしてなぜか、「Tofu St.」の看板も。別名「豆腐通り」のようです。To-fu Caffeもありました。夜はにぎやかなようですね。

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by asiansophia | 2011-02-07 02:42 | アジア/ Asia

マラッカ紀行(その14) いよいよ最終日

 いろいろ寄り道し過ぎなので、はや1ヶ月たとうとしています。
 ようやく、最終日にたどり着きましたよ。

a0186568_3182661.jpg さて第2日目の夜は、さすがにお疲れだったのか、息子×2はあっさりと寝てしまいました。
 実は夕食に、宿の近くのババ・ニョニャ料理のお店にチャレンジ!と出かけたのですが、残念ながらもうメニューが限られているということでやめにしました。そうこうしているうちに、ジョンカー・ストリートの夜市も始まるし、息子×2は風前の灯だし、ということで第1日目のお昼を食べた和記鶏飯園でテイクアウトにしました。
 翌日はまた長旅だし、無理は禁物です。

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by asiansophia | 2011-02-03 06:00 | アジア/ Asia

マラッカ紀行(その13) 部屋にいられない子供たち

a0186568_21152665.jpg 午前中のリバー・クルーズでだいぶ体力を消耗した様子の息子×2、大人はまだ見たいところ、行きたいところがあったのですが、今日はもう、打ち止めか?
 と思いきや、お昼寝から目覚めた息子1、「散歩行きたい!」
 そう、遠い異国の見知らぬ街もなんのその、わが家の息子×2は、どこにいても「部屋にいられない子供たち」だったのです... 少しでも出かけるそぶりを見せると、写真の通り。2人ともドアに殺到して、早くあけろと大騒ぎです。息子2は、親の靴をわざわざ持ってきて、早く履けとばかりに迫ります。

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by asiansophia | 2011-01-27 22:30 | アジア/ Asia