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PJAM2012#2 躍進するSALU

 無事、中断せずに第2回です。
 今回滞在したシャー・アブドゥル・ラティーフ大学(SALU)は、パキスタンの南東部を占めるシンド州の中でも北の方、インダス川左岸のハイルプールという町の郊外にあります。シンド州北部の総合大学は、今のところここだけ(ほかに医科、工科大学はあるらしい)ということです。
 滞在期間中はずっと、SALUのゲストハウスにお世話になりました。3食付です。
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(ゲストハウスの中庭、パキスタンの国旗のデザインです)

 前回(2007年)の滞在時には、2部屋しかない小さいなゲストハウス?だったのですが、今回は何と、16部屋もあってエアコン、WiFi完備の新ゲストハウスが完成していました。
 SALUは現在、次々に新しい建物が完成し、学生数もここ数年で5,000人から7,000人まで増えたとのこと。しかもこの4月には、インダス川の向こう岸、シカルプールに新キャンパスがオープンするとのこと。前回は、道路だけあって校舎など何もなかった側にも、新しい建物がガンガン建っています。その中に、ゲストハウスと、考古学研究室も入っている考古学・人類学博物館、生物多様性保護センターと植物園などがあり、さらに滞在中の2/28には新本部棟がオープンして大々的なセレモニーをやってました(潜り込んできました)。
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(新本部棟オープニング・セレモニー、レッド・カーペット!)

 これらの新建物は、すべて、前考古学研究室主任教授にして、現副学長のビッグ・マダム、N.シェイフ教授が音頭をとって完成させたとのこと。さすが!
 その発展振りには大いに驚いたのですが、マッラー教授によると、大学用に留保されている土地のうち、まだ1/3以下しか開発されていないとのことでした...将来、どんな大学になるのでしょうか?
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 2008年にオープンした考古学・人類学博物館、2階建てで、1階が考古学、2階が人類学部門の展示...の予定ですがまだ準備途上のようでした。
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 正面玄関の看板。博物館の中には、考古学研究室のスタッフの部屋もあります。が、将来的には、考古学研究室は西隣に新しい建物を建てるようです。今回のわれわれの滞在中に、マッラー教授がそのための用地の確保を、学部長と副学長に直訴して無事、ゲットしてました。なお、こちらでは欧米式に学長は名誉職(SALUの場合、現在はシンド州名誉知事が学長も兼任しています)なので、副学長というのは実質上のトップです。
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 博物館の東隣は、「神官王広場」と名づけられた...バレーボールコートでした。ここに、PJAM研究所を建てるのが将来のわれわれの野望です(嘘)
 とまぁ、ブラブラと早朝のキャンパス内散歩をKさんと2人で楽しんでみたのですが、実は、われわれだけでフラフラできたのはコレが最初で最後、この後は、24時間武装警官の警備付になってしまったのでした。
 と、その詳細はまた後ほど。
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by asiansophia | 2012-03-16 06:00 | PJAM2012