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3万5千年前のマンモス像・ドイツ/ 35,000-year-old Mammoth sculpture found in Germany
ドイツ南部のフォーゲルヘルト洞窟(Vogelherd Cave)で発見された3万5千年前の象牙製のマンモス像、ライオン像です。とても写実的で、シベリアで発見された冷凍ミイラ状態のマンモスとそっくりですね。
3.6cm、7.5gと、とても小さなもののようですが、こうして見ると迫力があります。
こちらはライオン。顔の下半分が欠けてしまっていますが、耳と、首~背中のたてがみが表現されています。
ドイツ・テュービンゲン大学により継続的に行なわれている調査の成果です。3万5千年前というのは、アフリカを出て各地へ広がっていった現代人がヨーロッパへ到達した最初の段階です。彼らの芸術・精神活動のあり様を示す貴重な資料と言えるでしょう。
シュピーゲル紙の記事はこちら(英語)
テュービンゲン大学先史学・第四紀生態学研究所のページはこちら(ドイツ語)
3.6cm、7.5gと、とても小さなもののようですが、こうして見ると迫力があります。
こちらはライオン。顔の下半分が欠けてしまっていますが、耳と、首~背中のたてがみが表現されています。
ドイツ・テュービンゲン大学により継続的に行なわれている調査の成果です。3万5千年前というのは、アフリカを出て各地へ広がっていった現代人がヨーロッパへ到達した最初の段階です。彼らの芸術・精神活動のあり様を示す貴重な資料と言えるでしょう。
シュピーゲル紙の記事はこちら(英語)
テュービンゲン大学先史学・第四紀生態学研究所のページはこちら(ドイツ語)
(Facebook上でのGrands Sites Archéologiquesさんの投稿より)
by asiansophia
| 2011-11-11 11:11
| 旧石器考古学/Palaeolithic